FC2ブログ
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
母の思い出
2010 / 04 / 13 ( Tue )
母が亡くなった晩、弟と母のことを話していて、思い出したことがありました。
それは、私の古くからの友人が、彼の奥さんや子供たちに対して「木村のうちには、おれの箸があったんだぜ」と自慢していたことでした。
そんなことを自慢げに話題にされる母のことをある種、すごいことだなと思ったのでした。
その友人は、中学からの付き合いですが、学生時代にはよく我が家に来て、泊って行ったのでした。
母は、その友人をとても大事にしてくれ、その友人に専用の箸を用意しました。
私が酔っぱらって先に寝てしまうと、友人は、母を話し相手にその後も飲み続けたということが何度もありました。
母は、友人を自分の子供のようにということではないのですが、自分の息子の友達は私の友達よ、というくらいに付き合ってくれました。
友人の母のことを自分の家族に自慢するという話は中々ないと思いますし、そんな風に自慢される母は、大きい人間だったのだなと思ったのでした。
スポンサーサイト
09:07:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<人生に間違った選択などない | ホーム | 村上春樹>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kagayakijuku.blog81.fc2.com/tb.php/526-baaa414c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。